機械組立管理
車やバイクなどの機械いじりが好きな人にチャレンジして頂きたい仕事・職場
2007年6月 中途入社なぜマコト電機に入社したか?
マコト電機に入社したのは、義理の父がマコト電機の取引先で一緒に働いた経験があり、勧められたことがきっかけです。それまで印刷会社で働いていましたが、仕事が忙しい時には、会社で寝泊まりすることも当たり前の就業環境で、これ以上は続けられないと感じていた時だったので、経験のない仕事ではありましたが、これもひとつの縁だと思い、マコト電機での仕事にチャレンジすることを決めました。
働く中で感じている充実感はどんなことか?
自分の性格を考えると、ものをつくることに達成感を持てるので、機械組の仕事は向いていると思っていました。今は、4名の部門で上司や同僚と連携して仕事をしており、中には数千個規模の部品を2カ月間かけて組み立ててクライアントに納品するなど、マコト電機において最終工程を担うポジションとなりますので、自分たちの仕事がマコト電機の最終的なクオリティを担っているという想いを持って仕事をしています。
この仕事で最も大事なことは、組み上げる機械の規模によっては、フォークリフトなどの重機を使ったり、櫓を組んだりして作業することもありますが、非常に多くの部品を組み立てていくため、手戻りがないように段取りを間違いなくすることだと言えます。
だからこそ、納期までにきっちり組み上げて納品できた時に何物にも代えがたい達成感が得られます。
この仕事で最も大事なことは、組み上げる機械の規模によっては、フォークリフトなどの重機を使ったり、櫓を組んだりして作業することもありますが、非常に多くの部品を組み立てていくため、手戻りがないように段取りを間違いなくすることだと言えます。
だからこそ、納期までにきっちり組み上げて納品できた時に何物にも代えがたい達成感が得られます。